毎月のレセプト管理時間を減らしましょう
- LinK
- 2021年12月17日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年12月20日
電子カルテの機能を最大限に引き出すことで、レセプトのエラーや返戻を少なくできる?

電子カルテの本当の力を引き出せていますか?
一般的に電子カルテは複雑で診療の記録として利用していることが多いと思います。しかし、使い方によっては毎月のレセプトのチェッカーとして最大限に有効活用できるよう可能性があります。
例えば・・・診断名とX線部位などの関連性、月1回算定の診療報酬のフィルター、リハビリテーション算定可能診断名など様々なフィルターから返戻のリスクを減少させることが可能です。
具体的に、ある施設では1000枚程度のレセプトについて電子カルテのフィルターで850枚、150枚をチェックするのみで毎月のチェックが可能です。
毎月のチェックの回数を減らしましょう。是非、一度ご相談ください



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